【モデルハウスでの暮らしぶりを撮影してもらいました】
ホームチアリー代表の服部貢大です。
私たちの家族が暮らす平屋の家は自宅兼モデルハウスとして、家づくりを考える皆さんに折々ご覧いただいています。
モデルハウス完成時に建築写真専門のカメラマンさんによる住宅写真の撮影を行いましたが、ここで暮らし始めて約1年。あらためてモデルハウスの家づくりの特徴を皆さんにご紹介できればと、今回は子どもたちも出演しながら、モデルハウスでの実際の暮らしぶりを撮影してもらいました。
3時間近く密着で家の中を隅々まで撮影してもらったんですが、私のお気に入りはこの1枚。家族と過ごす休日のひとときは何よりの楽しみの時間です。
子どもたちもノリノリで撮影に参加。カメラマンさんの指示にも素直に従ってポーズを取ってくれたりして、“これはモデルの才能があるんじゃないか”なんて。親バカな感想も抱いてしまいました。
リビングでソファの周りを“鬼ごっこ”で走り回るのも服部家の日常風景。週に何度か、夕食後くつろいでいると、子どもたちからお呼びがかかって参加させられることに。リビングはやはり十分なスペースを取って設計しておいて良かったと思います。
今回撮影してもらった服部家の暮らしぶりを交えて、モデルハウスの見どころはまたあらためてご紹介していきますので、どうぞお楽しみに。