夫婦の忙しい日常の味方!ランドリールーム
こんにちは★
ホームチアリーかなです✍︎ ꙳
年末からずっと暖かい気温が続き
1月と思えないくらいでしたよね( ⚆ ⚆ )
子供たちも暖かくて外でお友達と
遊んでいるといつのまにか汗だくに
なっていたり、、、
温度調節が難しいなと思っていますが
体調崩さないように気を付けたいですね♩
今回は、ホームチアリのお客様採用率90%!
大人気のランドリールームについて、ご紹介します。
ランドリールームって湿気がすごいんじゃないの?
とよく聞かれますが、きちんと対策をすれば
クローゼットと変わらず、快適に収納できます。
ぜひ、最後までご覧ください。
大人気のランドリールームとは?
洗う↓
干す↓
取り込む↓
畳む↓
片付ける
洗濯にまつわるすべての作業を行える空間のことを
ランドリールームといいます。
なぜ、ランドリールームが人気なのか?
共働き世帯が増えてきていて
◎明るいうちに帰宅できない
◎急な雨でも取り込めない
◎夜間にしか洗濯できない
などの課題を解決し、家事時短を
叶えることができるのが人気の理由です。
サンルームとランドリールームの違いは?
サンルームは、干すのみを行う部屋。
☆たっぷり洗濯物を干したい方は
サンルームがおすすめです(*'ω'*)
ランドリールームは、
洗うから収納までの洗濯の
一連作業を完結できる空間。
ランドリールームの湿気対策
ランドリールームに収納したいけど
湿気が気になりますよね。でも、
湿気対策をしっかりすれば、快適に収納できます
①窓を設置する
※小さくても2つ以上設置するのがオススメ
空気の入り口と出口を作ることで空気が循環します。
②換気扇を付ける
③24時間かんきの換気口を近づける
洗濯物を干す真上に取り付けると湿った空気を
効率よく排出することができます。
④エアコンを設置する
⑤除湿器を利用する
温度調節に特化した除湿器やサーキュレーター付きがおすすめ
おすすめの設置場所
キッチンの近くがベスト!
キッチンに近いと洗い物をしながら洗濯も同時に
できるため作業時間が大幅に短縮できます。
おすすめの広さ
脱衣場とランドリールーム兼用であれば3畳がベスト!
3畳あれば、物干しスペースが十分に取れて、
洗濯物の乾きがよくなります。
注意ポイント
△除湿器や、サーキュレーターを使用する場合
コンセントの位置に注意
△洗濯物を干す時間と入浴時間が被ると
窮屈になるので時間帯をずらなど注意